歯磨き 認知症

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歯磨きをしないと認知症につながるというのはご存知ですか?

公益財団法人長寿科学振興財団によると、アメリカのケースですが、144人の女性高齢者を12年間追跡した研究で、歯数が少ないほどアルツハイマー型認知症のリスクが上がるという結果も論文にされていました。

ですので、歯磨きは重要です。

ですが、磨き過ぎは歯や歯茎を傷めて返って口内環境を悪くしてしまうので、強すぎず、弱すぎず、全体をくまなく磨くのが良いと思います。

歯医者によると回数は1日1回でも良いらしいでですが、何回磨いても構内を傷める程やりすぎるのは控えましょう。

また、歯がなくなって咀嚼率が下がると、優位に認知症の傾向が高くなるという結果もあります。

生え変わるものではないので、一生大事にしていきたいですね。

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